「リバティーン」

516kdev2zxl__ss500_ 歴史映画&ジョニーデップが好きな私としては、観たかった映画。

舞台は17世紀のイギリスで、実話で実在したジョン・ウィルモットという人物の生涯です。

タイプは少し違うけど、以前に見た「アマデウス」のモーツァルトと生き方が似ていると思った。

二人とも天才の芸術家で宮廷にいて、国王に贔屓にされているが、自分の世界観を前面に出していった後に、それが受け入れられなくなり夭折している。そんな生き方がそっくり。

こちらの映画は音楽家ではなくて、詩人で、よりアブノーマルで、強烈な生き方でしたが、それでもモーツァルトを「陽」とするなら、ジョン・ウィルモットは「陰」ですね。

これぐらい変わってないと、天才として歴史に名を残せないのかも。

映画は、全体的に息苦しい雰囲気で、リアルに昔の映像を垣間見ているような雰囲気にさせられた。
明るくさわやかな映像は一切なく、淡々と猥雑にこの人物の破天荒な言動・映像・生き方を綴っていくのだけど、ジョニー・デップじゃないとこの映画は成り立たないぐらいの諸刃の剣的な映画でした。

子供には見せられない映像や表現が多く、途中で胸焼けしました。ぅぅ。

でもジョニーデップは本当にこの役が似合っていて、怖いぐらいに、はまりすぎ。
多分他の役者にはできないと思うし、他の役者なら最後まで見れただろうか?
かなり望んでこの役を選んでいるように思われた。

オープニングで、私のことを女性は嫌悪し、男性は嫉妬するだろうと、ジョン・ウィルモットは語るのだが、確かにこのまんまの生き方は嫌悪してしまう部分があるけれども、最後にこの人の人としての弱さも見てしまったら、一番最後でまた同じことを問いかけられたときには、共感はできないけれど、嫌いになりきれないとも思った。

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プリズン・ブレイク

Photo_12  海外ドラマの「プリズン・ブレイク」の前半を一気に観ました。DVDが7本、夫々2話づつ収録されていて、最後の一本だけ1話だったかな。

 いいところで終わってしまった。続きが気になるよーーー。うーうーうー。続きは12月に出るらしいんだけどね。

 観る前は長いなー、と若干及び腰だったんだけど、観始めた途端に、旦那さんと二人してハマり、平日も仕事から帰ってきてから夜中の12時から1時まで観たり、土日も集中して観たり、すっかりプリズンブレイクに狂ってました。

 ネタバレしちゃうといけないので、内容については伏せるけど、主役のマイケル・スコフィールド役のウェントワース・ミラーが凄く素敵なのだ。

 綺麗な顔立ちをしてるんだけどただ綺麗なだけじゃなくて、笑うと可愛い感じだし(でも役では滅多に笑わない)、骨太な男っぽさみたいな感じもあるのだよ~。しかもIQ200の天才役なのに、ピッタリだった。

 今まで居そうで居ない久々にツボに入る俳優ってことで、ここにある画像を会社の壁紙にしてしまった。おほほ。

 パソコンを見ると、こちらを見つめているようで、仕事中なのに、とてもドキドキする(アホだ)。そして楽しい。脈絡もなく突然にやけたりして周りに変態だと思われないように気をつけないと。

 しかも独身なんだそう。手が届かないのに、独身ってだけでどうしてこんなに嬉しい気持ちになるのかね(*´ェ`*)

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半落ちを見ました

 寺尾聰の「半落ち」を見ました。寺尾聰はやっぱり素敵だった。もうおっさんだし、顔が整っているわけではないのに、何で惹きつけられるのか?って表情が豊かで目に愛情が溢れているところだろうか。

 作品は良かったです。寺尾聰だけでなく、他の登場人物のキャラも立っていた。後半はボロボロ涙が出てしまったし(笑)なんか難しいテーマのお話で自分でも色々考えてしまったけれど、やっぱり見て良かったなあ。

 次は、「博士の愛した数式」を見る予定。ああ、でもこれも記憶がなくなってしまうということが主軸なのか。最近、こういうの多いな。

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