実は7月の最終土曜日、うちのフェレットのチャイちゃんが手術しました。
最近大人しくて、あまりご飯も食べないし、部屋の中に放してもすぐに座り込んでしまう等、何となくグッタリ気味。で、どんどん痩せていき私はもう年だからかなあ。どうしてだろうどうしてだろうと心配しつつも様子をみていました。旦那も風邪でダウンしていたし・・・。
そして木曜日の夜中に口から泡を噴いているのを見てびっくりして、12時頃地元の動物病院に駆け込んだのでした。その時は栄養剤を打って応急処置をしました。その時小さい体にぶっとい針の注射を脊髄あたりに刺されて、チャイちゃんが痛さに口を全開に開け、みていて涙が出そうになってしまった。
夜中だったし、とりあえずは家に帰り、金曜日は心配だったものの会社にどうしても行かねばならず、土曜日血液検査してもらった。小さいのにたっぷり血液を取られ、それだけで大丈夫?とハラハラしたが、人間並に検査値が提示され、肝臓が悪い事がわかった。肝臓は遺伝的な要素とかフェレットは生まれてすぐに去勢されてしまうからとか色々原因があるらしいけど。
それから、前からおなかのあたりがグリグリ固い部分があるんですけど、といってレントゲンを撮ってもらったら、なんかまるく渦になっているような箇所があり、開いて見ることになった。手術したら命は分かりませんよ、とか言われたけど、今も十分苦しいのだから覚悟して、「お願いします」と手術してもらった。
私ですら手術したことないのに、こんなに小さい子が手術なんて、胸が詰まった。
そして手術が終わってから、胃袋から取り出されたもの。それは沢山の毛玉とお風呂の排水溝(ここは極力行かないように見張っていたのに)で舐めたと思われる髪の毛状のもの、埃のようなものが大量にあった。私、すっごくショックでした。それから、ゴメンね。と涙が出てしまいました。こんなにお腹に詰まっていたら、ご飯なんか食べられないよね。
チャイちゃんは、ご飯を食べる時、ご飯以外のものは口に入れないで除けて食べるので、埃とか髪の毛を舐めとってしまうなんて思いもしなかったよ。それにチャイちゃんを放すときは掃除機で掃除してたから、安心していたのもあるけど。
それから水曜日まで4日間入院して、お家に帰ってきた。なんか急にすこぶる元気になっていて、ほっとした。お腹とかこれでもかというぐらい、毛を剃られちゃって間抜けだったりするけど、私の姿をケージの中から見つけると、無邪気に立ち上がったり、ケージをガチャガチャ揺らしたりする。なんか健気なのだよ。。。なんかもうごめんなさいの一言。
今は回復食で高栄養ポタージュのようなものを勢いよく飲んで大分元気になり、表情も明るくなった感じがする。昨日で抜糸もしたし良かった。これからはもっと気をつけないとね。というわけで具合の悪さの原因はおなかに詰まった諸々のせいでした。
血液検査で出た肝臓の悪さが将来どういう風に影響するか分からないけれど、なんか爆弾を抱えているようで嫌だなあ・・・。
母親からは、あなたが厄年だからチャイちゃんが身代わりになったのでは、とも言っていた(結局厄除けに行っていない私・・・)。厄除けも行ったほうがいいなあ。 でもやっぱり身代わりじゃなくて、私がちゃんと見ているべきだったんだよね。
動物は口をきけないから、もっとちゃんと見ていないと。ひたすら反省でした。
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