のりさんのWS③
アップが遅れがちですが。続きます。
3週目は、ウディヤーナバンダがテーマ。今まで腹式呼吸の際、息を吸うときの方を意識し、吐く部分についてはあまり留意しなくても良いとのことでした。吸うときは、お腹を膨らまし、その後に肺に空気を入れていく方式。
今回から吐くことも重点を置いていきます。
息を完全に吐ききること。これが重要です。きれいな空気で体を満たし、使い切った空気を完全に吐き出す。これによりきれいな循環に繋げるということです。
吐ききる際は、ウディヤナバンダに集中する。お腹の横に腹横筋という筋肉があるらしいのですが、吐ききる時にこの筋肉が使われるらしい。この筋肉は身体のベルトのような役割をしていて、鍛えて強固にすることで、腰を保護するらしい。
例えで出てきたのは、ウェイトリフティングの選手が腰にベルトを巻いていること。これはやはり腰の保護を目的としている。また、映画などで見る極道系の方々がサラシをお腹に巻いているのも、同じ目的で理にかなっているんだとのこと。今までそういう視点で見たことが無かったから面白いなあって思った。
また息を吐く時にもそうだけど、姿勢に取り方ひとつでも腹横筋を鍛え具合に差が出てくるらしい。
海外女性が若い頃スタイルが良いのに、すぐに太ってしまうというのが、持ち出された例ですが、背中を反ると腹横筋が鍛えられない。そこで脇腹の肉を押さえきれずにお腹がどんどん出てしまうのだと。恐ろしいね~。私は背中が反りすぎ、というより背中に肉が付くのを恐れて、あえて反らすようにしているところがあったので、有り難い感じです(笑)背中が反り気味だと、くびれはできるらしいのだけど、短い命なのね・・・。切ない。
ということで、メタボのお方は背中が反っている傾向があるらしい。
話を呼吸に戻すと、息を吐くときは、ウディヤナバンダの最初の息の吐き始めは、ムーラバンダで肛門を閉める。毎回締めなおす。肛門をしっかり閉めたら、お腹の前だけでなく横も後ろも使って、腹横筋全体を使って吐き出す。それから最後に息を吐き出すときに、肋骨の間を閉めて完全に吐ききり、序所に腹筋をリラックスして次の呼吸に繋げる。
のだそうです。(配布資料参照)
今までの呼吸のイメージは、息を吸うとエネルギーが身体に対して上に上がり、吐くと下がるような感じでした。
でも、今回のWSで習った感じだと、吸うときも吐く時もエネルギーが下から上に上がる感じですね。今までにない感覚で難しい。
この日のハーフプライマリーは、呼吸のことを一生懸命に考えてやったので、頭がすごく忙しかった。でも、今回ウディヤーナバンダを上手く使えたのか、ジャンプスルーが非常にやりやすかったです。
練習後も、のりさんと久し振りにお話できました。私のことを最初思い出してもらえなかったんだけど、このブログに以前見に来てくれて話題にしてくれたことがあったので、それについて触れたら、一気に思い出してくれた模様。嬉しかったです。
このWSの後は、久し振りによしよしさんとお茶して帰りました。いろんな話ができて楽しかったな。
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コメント
■jinさん
うーん。アシュタンガのプライマリーシリーズは前屈が非常に多いので、前屈の仕方が間違っていると腰に来るような気がします。
そういう意味では今回ののりさんのWSは自分にとってとても画期的でした。
わたしのまとめメール、練習に生かして頂いているなら、ブログ冥利に尽きますね。ありがとうございます。
投稿: hatti | 2008.07.13 21:22
おはようございます。
マイソールに行く電車の中でメールしています!
アシュタンガは腰への負担は大きいと以前から聞いてはいましたが、マイソール始めて一週間、少し腰が重く感じます。
特にフルプライマリの最初の3つ4つを混ぜてハ−フをして+アジャストされますので、しかもそれが連日となると結構朝辛いです。
ですので、ノリ先生とhattiサンのWSとまとめメールを見ながら思い出しながらやっている今日この頃です。
hattiサンに今日も感謝!
JIN
投稿: JIN | 2008.07.08 07:13